ハンディキャップ戦

by on 土曜日, 2月 25, 2017
ストロークプレーの一類型で、仲間内、会社などのコンペで使われるゲーム方式に、ハンディキャャップ戦というものがある。18ホールトータルの実打数グロスから、ハンディキャップHCを差し引いた、修正打数ネットで競われるゲーム。    ネット(修正スコア) = グロス(実打数...

コンペは楽し

by on 金曜日, 2月 24, 2017
仲間内、会社内で行われるコンペでは、HCの上限は36が一般的である。このHCの恩恵を受けたとしても、ネット優勝を狙えるのはダブルボギーペースのラウンドスコア108(HC36)初中級者辺りまでだろう。初心者やトリプルボギーペースのラウンドスコア126辺りの初級者には厳しい。 ...

ゴルフ、ふたつの派閥

by on 木曜日, 2月 23, 2017
ゴルファーには、大きく分けて相反する2種類の人種がいることはご存じだろうか。 一つは「好きこそものの上手なり」の一派である。これは、いわばシングルと呼ばれるような上級者グループ。この人たちの楽しみは、もっぱらハンディを減らすこと。ボギーペースのラウンド90~100辺り...

ゴルフは面白い

by on 水曜日, 2月 22, 2017
300ヤードのドライバーショットも、1メートルのショートパットも、同じ1打。誰が考えたかこのゲームシステム。 果たしてプレーヤーにとって、公平なのか、不公平なのか。でも、だからゴルフは面白い。そして、永く競技することができるのは、この不平等のおかげである。加齢で体力が落...

ゴルフはお得、ゴルファーは貪欲

by on 火曜日, 2月 21, 2017
どのレベル、どのステージにあっても楽しめるのがゴルフ。その楽しいゴルフ、人それぞれゴール設定は違っていいとはいったものの、人もゴルファーもなかなか欲深い動物。貪欲である。 この位でいいと思っていても、達成するともっと、もっともっとと欲が出る。もっといいスコアで上がりたい...

ナイスショットは続かない

by on 月曜日, 2月 20, 2017
ナイスショットとは、言うまでもなく、いいショットのこと。そして、それに対する称賛の文句。グッドショット。さらにはファイン、ビューティフルなども使われる。 ゴルフスウィングは高い再現性を求められるが、打つボールのある状態、状況には再現性はないといっていい、毎回のように違...

ショートゲーム

by on 日曜日, 2月 19, 2017
ドライバーの爽快感、アイアンの充実感、そしてパターの安堵感。感じ方は人それぞれだろうが、これらを感じられるのが ゴルフの醍醐味。とりわけ、ドライバーの飛距離に対する欲求、それがもたらすアドバンテージの幻想は、今も存在する。 ゴルフとは、できるだけ少ない打数でカップにボー...

パットは悩ましい

by on 土曜日, 2月 18, 2017
最終決戦の地グリーン上では、情報収集が大事。縦の傾斜による上り、下り、横の傾斜による右曲がり、左曲がり、芝目、芝の刈込みによる速い、遅い、雨、風、晴れ続きなど乾湿を生む気象状況など、これらの組み合わせでその日のグリーンの状態が決まる。 そしてこのグリーンを責めるのが人そ...

パットの距離感

by on 金曜日, 2月 17, 2017
パッティングに関する代表的、かつ相反する格言が二つある。 「ネバーアップ、ネバーイン」   (英国のプロゴルファー トム・モリス) これは子供にでも分かる理屈で、届かなければ入らないというもの。確かにカップに届かないボールは、カップに入るはずはない。...

永遠のテーマ

by on 木曜日, 2月 16, 2017
上級者と中級、初中級、初級者それぞれのスコアの差は、パットとアプローチから成るショートゲームの差にあるといえる。友人のシングルさんとラウンドするたび、このことを痛感する。 各ホール、グリーン周りまではほぼ同じ打数でたどり着くものの、ホールアウトする頃には20打前後の差が...

ゴルファーのジレンマ

by on 水曜日, 2月 15, 2017
ゴルフほど練習と本番に乖離があるスポーツは、他に見当たらない。野球は野球場で、テニスはテニスコートで、サッカーはサッカー場で、ゴルフ以外のスポーツは本番とほぼ同じ状態で練習ができる。 これに対し、ゴルフは練習場と本番のコースが全くの別物。練習場での練習が本番につながらな...

2つのシングル

by on 火曜日, 2月 14, 2017
練習場には、そこの主のような人がたくさんいる。遠くの打席から見ていると、気持ちよさそうにドライバーを飛ばし、気持ちよさそうにアイアン、そしてウェッジでボールを目的地に運ぶ。シングルなのかなと思わせる面々。 しかし、その多くが練習場シングル。実際はラウンドスコア90~10...

サービスホール

by on 月曜日, 2月 13, 2017
比較的パーを取りやすいホールをサービスホールという。ゴルフ場は、距離の長短、フェアウウェイの広狭、ラフの深浅、ハザードの有無などにより、ホールの難易を定めている。 これはスコアカードにHDCP(ハンディキャップナンバー)として難1→易18で記されている。つまり、HDCP...

ゴルファーのつぶやき

by on 日曜日, 2月 12, 2017
バッグに入れることを許されたドライバーをはじめとするウッド、ショート、ミドル、ロングなどのアイアン、ピッチング、サンドなどのウェッジ、そしてパター、これら14本のクラブの特性を活かしながら、コース、距離、傾斜、風などの様々な状況と戦うボールゲーム、これがゴルフ。 ...

照れ隠し

by on 土曜日, 2月 11, 2017
道具を見つめ、道具にミスの原因の一端を担ってもらうテクニックは、一種の照れ隠しの術である。ドライバーでのティショットの空振り、2打目フェアウェイウッドでの空振り、他あらゆるミスショットのあと、クラブを見つめるという行為。コースでよく見かける1シーンである。 これは...

言い訳 

by on 金曜日, 2月 10, 2017
言い訳上級者は、ゲーム前からその迷彩を施す。「いやぁ、何か月ぶりかな。久しぶりのラウンドだ」、「最近忙しくって、打ちっ放しにも行ってないなぁ。」と、練習、実践から遠ざかっていることを事前に周知しておく。あるいは、「最近腰を痛めて、腰が思うように捻れないなぁ、肩を痛めて...

タラとレバ

by on 木曜日, 2月 09, 2017
ゴルフに満ち溢れている「・・・していたら」や「・・・していれば」のタラとレバ。この「覆水盆に返らず」感は面白い。ラウンドの随所で「後の祭り」に出会うのがゴルフ。人生もまたいくつもの岐路あり、そしていくつもの「後悔先に立たず」を経験して行く。 ゴルフにおけるタラ・レバは、...

負け惜しみ

by on 水曜日, 2月 08, 2017
巷で囁かれる「シングルの1打当たりのプレーフィーは割高で、もったいない」には共感しかねる。これは、単なる負け惜しみに違いない。しかし、1ラウンドで80打は、正直味気ない気がする。 もう少し、遊びがあってもいいのでは。 ゴルフはどのレベルでも愉しめるボールゲームだと思う...

分かった

by on 火曜日, 2月 07, 2017
アマチュアゴルファーは、分かったを連発する。本を読んで、あーそうか、分かった。これは分かったつもりでしかない。練習場でやってみて、またしても分かった。しかしこれも分かったの勘違い。さあ、いよいよコースで「分かった」の実践。大概の人はここで「あれ」となる。 こんなことを繰...

とらぬ狸の皮算用

by on 月曜日, 2月 06, 2017
パーオンすると、つい算盤をはじきたくなる。このホール、うまくすればバーディ。 そこでバーディ狙いの強気のパットに。ボールはカップを大きく越えて転がり行く。返しのパーパットは一転弱気に。ボールはカップに届かない。結果バーディチャンスはボギーに、その差2打、残念な結果。 ...

百里を行く者は、九十里を半ばとす

by on 日曜日, 2月 05, 2017
500ヤード・パー5ホール。ピンまで残り50ヤード地点のグリーン周りまで、3打で運ぶ。ここからカップインまで1 オン2パットの3打を要す。 450ヤードを3打、残り50ヤードも3打。この「百里を行く者は、九十里を半ばとす」を地で行くのがゴルフ。 3打でカップ迄50ヤ...

終わり良ければすべて良し

by on 土曜日, 2月 04, 2017
上がり3ホール。ゴルフはここからが本当の勝負。ここまで調子よく来ても、ここから崩れればがっかりなことに。逆にここまで調子が悪かったとしても、ここから良くなればいいラウンドにもなり得る。 18番最終ホールを終えた時の達成感がゴルフの醍醐味。ゴルファーはラウンドの度ベス...
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