ラベル ゴルフいろは川柳 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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空前の投稿ブーム、その一つに川柳がある。有名なところでは、サラリーマン川柳、シルバー川柳、時事川柳など。あるものは共感ネタ、またあるものは自虐ネタなどさまざま。ここで紹介するのは、上五にゴルフ関連用語を据え、いろは順に並べたゴルフ川柳。

         いろはにほへと ちりぬるを 
         わかよたれそ つねならむ
         うゐのおくやま けふこえて 
         あさきゆめみし ゑひもせす

蛇足ではあるが、いろは歌について
すべてのかなを、同じかなを繰り返さずに読み込んだ、七五調の形式をとった四十七字の歌。通常は上記のように、各仮名を清音で一字一字別々に読むが、歌の意味にそって漢字をあて、濁点をつけると、次のようになる。

         色(いろ)は匂(にほ)へど 散(ち)りぬるを
         我世誰(わがよたれ)ぞ 常(つね)ならむ  
         有為(うゐ)の奥山(おくやま)  今日(けふ)越(こ)えて  
         浅(あさ)き夢見(ゆめみ)じ 酔(ゑ)ひもせず

雑誌などで掲載されているゴルフ川柳に比べれば、面白味に欠けるかもしれないが、注釈で上五のゴルフ関連用語を解説してあるので、ゴルフ未経験者、ゴルフ初心者にも読みやすくなっていると思う。

ゴルフに興味はあるがやっていない人、ゴルフをはじめようと思っている人、ゴルフをはじめたばかりの人などに、ゴルフ用語をとおして、ゴルフのいろはが伝わればうれしい。


ゴルフいろは川柳

by on 金曜日, 3月 24, 2017
空前の投稿ブーム、その一つに川柳がある。有名なところでは、サラリーマン川柳、シルバー川柳、時事川柳など。あるものは共感ネタ、またあるものは自虐ネタなどさまざま。ここで紹介するのは、上五にゴルフ関連用語を据え、いろは順に並べたゴルフ川柳。          いろはにほへと...
『インテンショナル』とは、意図的にという意。意図的に打つスライスをインテンショナルスライス、意図的に打つフックをインテンショナルフック という。

上級者は球を操り、障害を避け、打ちたい方向に球を運ぶ。障害物を避け、障害物を巻き込むように球をスライスさせたり、フックさせたりする。これに対してビギナー、初級者は、球を操るのではなく、コースに操られ、 結果障害物に球を運ぶ。

ドライバーをナイスショット、意気揚々と2打目地点に行ってみると、なんとボールとホールを結ぶラインに木や林などの障害物が。このような状態をスタイミーという。

少しがっかりな状況ではあるが気を取り直し、グリーンをあきらめ、障害物を避けてショットを放つ。するとボールは、見事に木や 木から張り出した枝葉に直撃。

もしかすると、障害物を狙って打っていたら、当たらなかったかもしれない。どうせ当たるなら、破れかぶれ、初めから障害物めがけて打てばよかったとまで考えてしまう時も。


い インテンショナル 意図し操る 球筋を

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『インテンショナル』とは、意図的にという意。意図的に打つスライスをインテンショナルスライス、意図的に打つフックをインテンショナルフック という。 上級者は球を操り、障害を避け、打ちたい方向に球を運ぶ。障害物を避け、障害物を巻き込むように球をスライスさせたり、フックさせたりする...
『インプレー』とは、ティグラウンドでティショットを打ってから、そのホールをホールアウトするまでのことをいう。この間のボールは、自分のボールかの確認を要する時、グリーン上にある時などルールで認められた場合を除き、触れたり、拾い上げたり、動かすことはできない。ゴルフは「あるがまま」、原則ノータッチでゲームは進められる。 PLAY THE BALL AS IT LIES

このノータッチの原則の例外が、ローカルルール、コンペルールにみられる6インチプレイス。スルーザグリーンのボールを、6インチ(およそ15㎝) 動かしてプレーしてもよいというルール。

木立などによりスタイミーになっているボール、木の根元のボール、深いラフのボール、ディボット跡にハマったボールなどを、ボールから6インチの範囲でホールに近づかないライの良い場所に動かしてもいいというもの。ちなみに6インチはスコアカードの 対角線が目安になる。


い インプレー 触っちゃならない ノータッチ

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『インプレー』とは、ティグラウンドでティショットを打ってから、そのホールをホールアウトするまでのことをいう。この間のボールは、自分のボールかの確認を要する時、グリーン上にある時などルールで認められた場合を除き、触れたり、拾い上げたり、動かすことはできない。ゴルフは「あるがまま」、...
『ロングホール』とは、5打でホールアウトすることを基準とするホールで、正しくはパー5ホールという。

ドライバーの飛距離が出ないアマチュアゴルファーの中には、ロングホールに苦手意識を持つ人が少なくない。距離があるだけに、ティショットの飛距離を欲張りがちだが、グリーン付近まで3打で運ぶのに、ビッグドライブはいらない。

できる限り遠くに飛ばさなくてはと、リキんでティグラウンドに立つのと、無理に飛ばさなくてもいいと、リラックスしてティグラウンドに立つのとでは、おのずから結果は違う。

実際ここロングホール、グリーンまで450ヤード程度を3打で運ぶとすれば、1打当たり150ヤードでいいことになる。恐れるに足らず、ミドルアイアンの距離である。ロングホールでのドライバーの飛距離は、アドバンテージではあるが、決して絶対的なものではない。飛ばし屋有利は、単なる幻想、妄想に過ぎない。


ろ ロングホール 飛ばし屋有利は イリュージョン

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『ロングホール』とは、5打でホールアウトすることを基準とするホールで、正しくはパー5ホールという。 ドライバーの飛距離が出ないアマチュアゴルファーの中には、ロングホールに苦手意識を持つ人が少なくない。距離があるだけに、ティショットの飛距離を欲張りがちだが、グリーン付近まで3打...
『ハザード』とは、ゴルフ場がプレーヤーに用意してくれているバンカー砂場とウォーターハザード水場をあわせていう。一般に危険、障害物の意。

子供たちは砂遊び、水遊びが大好き。ちょっと危ない所が好き。そんな子供の遊び場のようなところをコースのあちこちに配し、ゲーム性を高めているゴルフ、どこか遊び心があって面白い。

ティショットで届きそうな辺り、グリーンを狙ったときに飛び込みそう、転がり込みそうな辺り、そんな絶妙な位置に配されているのがハザード。

ハザードがあるホールを苦手にするプレーヤーがいる。かく言う私もその一人であるが、コースのどこかにはあって欲しいとも思っている。

ハザードは、ゴルフというボーゲームを面白く、エキサイティングにしてくれる、歓迎すべきものである。水場、砂場は、全てのホールにある必要はないが、どこかにはあって欲しい。見た目には美しく、ゲームにはアクセントを与えてくれる。その存在スパイシー。


は ハザードは リスクそれとも スパイスか

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『ハザード』とは、ゴルフ場がプレーヤーに用意してくれているバンカー砂場とウォーターハザード水場をあわせていう。一般に危険、障害物の意。 子供たちは砂遊び、水遊びが大好き。ちょっと危ない所が好き。そんな子供の遊び場のようなところをコースのあちこちに配し、ゲーム性を高めているゴル...
『バンカー』とは、砂で満たされている窪地をいう。アメリカでは、サンドトラップ砂の罠と呼ばれているらしい。

バンカーには、ガードバンカーとフェアウェイバンカーがある。ガードバンカーはグリーンの周りに配され、グリーンをガードしているかのように深い形状のものが多い。グリーンバンカーとも呼ばれる。

これに対し、フェアウェイバンカーは、フェアウェイの途中にあり、フェアウェイに食い込み、フェアウェイを狭めるように配され、ティショットを難しくさせる。クロスバンカーとも呼ばれる。浅いが、グリーンまでの距離を残したものが多い。

ガードバンカーからピンそばに付けたい、フェアウェイバンカーから距離を稼ぎたいなどの気持ちは分かるが、欲をかいてはいけない。次打もまた同じバンカーの中から打つのだけは避けたい。ここは脱出第一。


は バンカーは 欲をかかずに 一発脱出

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『バンカー』とは、砂で満たされている窪地をいう。アメリカでは、サンドトラップ砂の罠と呼ばれているらしい。 バンカーには、ガードバンカーとフェアウェイバンカーがある。ガードバンカーはグリーンの周りに配され、グリーンをガードしているかのように深い形状のものが多い。グリーンバンカー...
『ハンディキャップ』とは、ゴルファーの技量に応じて付けられた数値。これには2種類あり、一つはJGA日本ゴルフ協会の規定に基づいて査定されたハンデで、オフィシャルハンディキャップという。もう一つはプライベートハンディキャップと呼ばれる略式ハンデ、オフィシャルハンデを持たない人がコンペに参加するときなどに用いる。

このハンディキャップHC、競技志向の人たちにとっては間違いなく階級分け。ちなみに、HC1~9のプレーヤーをシングルと呼び、その中でもHC5以下のプレーヤーは、片手シングルと呼ばれる。

一般のゴルファーにとっては、ハンディキャップHCは、コンペの時だけお世話になる戦闘アイテムに過ぎず、そこには階級分けはない。上下関係も一切ない。

このハンディキャップHC、プレーヤーがその恩恵にあずかるときはあって嬉しであるが、減れば腕前が上がった証し、なお嬉しである。


は ハンディキャップ あって嬉し 減って嬉し

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『ハンディキャップ』とは、ゴルファーの技量に応じて付けられた数値。これには2種類あり、一つはJGA日本ゴルフ協会の規定に基づいて査定されたハンデで、オフィシャルハンディキャップという。もう一つはプライベートハンディキャップと呼ばれる略式ハンデ、オフィシャルハンデを持たない人がコン...
『ニアピン』とは、ニアピンホールでティショットが、グリーンに乗った、そしてピンに一番寄ったことをいう。そして「ドラコン」とは、ドラコンホールでティショットが、一番飛んだ、そしてフェアウェイに残ったことをいう。

しかしゴルフは残酷、その後そのうれしさが半減、一変するようなことが起こる。ニアピン場所からカップインまで3打を要し、スコアカードに4と記す。あわよくばバーディの2を胸算用していただけに、ショックは大きい。

ドラコンホールでも同じようなことが起こる。ボールはフェアウェイで、一番飛んでいるベスポジからだけに、ここはうまくすればバーディ、悪くてもパーなどと欲張った計算が入ったとたん、力み倒しのダフリのチョロやスライス、フックの2打目OBなど多彩なミスが待ち受ける。

「好事魔多し」とは、よく言ったものだ。スコアに反映されなかったニアピン、ドラコンの「逃がした魚は大きい」感は、面白い。「上がってなんぼ」これがゴルフ。




に ニアピンを とって上がって 4打のボギー

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『ニアピン』とは、ニアピンホールでティショットが、グリーンに乗った、そしてピンに一番寄ったことをいう。そして「ドラコン」とは、ドラコンホールでティショットが、一番飛んだ、そしてフェアウェイに残ったことをいう。 しかしゴルフは残酷、その後そのうれしさが半減、一変するようなことが...
『ホールインワン』とは、ショートホールのティショットが直接カップに入ること。エースとも言われる。ホールインワンは、ゴルファーがたまたま出くわすアクシデント。事故のようなもの。そして、そのホールインワン以上のアクシデントが、パーより3打少なくホールアウトするアルバトロス。一般的には、ロングホールの第2打がカップに入ること。

本人は大喜び、周りの人たちも滅多にないことに立ち会えたことに感謝。喜びと幸運のおすそ分け、それがホールインワン、アルバトロスのはずであるが、日本人は奥ゆかしく、思慮深い。

ただめでたさに浮かれることはない。いやまてよ、良いことはそうは続くものではない、これは何か悪いことが起こる前ぶれではないのかと考える。

「勝って兜の緒を締めよ」か「転ばぬ先の杖」かはわからないが、災いをあらかじめ取り除こうとする。そんな発想からか、日本では周りが祝い、振る舞うのではなく、自分で自分と周りに振る舞う。一種の厄払いか。これをカバーするのが、 日本特有のホールインワン、アルバトロス保険。


ほ ホールインワン アルバトロスは 出会い頭

by on 金曜日, 3月 24, 2017
『ホールインワン』とは、ショートホールのティショットが直接カップに入ること。エースとも言われる。ホールインワンは、ゴルファーがたまたま出くわすアクシデント。事故のようなもの。そして、そのホールインワン以上のアクシデントが、パーより3打少なくホールアウトするアルバトロス。一般的には...
『ペナルティ』とは、罰打と訳される。罰則、罰金のイメージから、マイナスニュアンスのワードである。ちなみに、罰打ペナルティには、無罰ノーペナ、1打罰1ペナ、2打罰2ペナがある。

ゴルフでは「あるがまま」(PLAY THE BALL AS IT LIES)が、大原則であるが、それが難しいケースも多々ある。そんなときのペナルティは救済色が強い。

林に打ち込んだボールを時間無制限で探すわけにもいかず、脱出不能な茂みの中のボールやウォーターハザード内のボールを打てというのも酷な話。ましてやカラスや犬などに持って行かれたボールを追いかけていてはゲームにならない。こんな時は、ペナ ルティを払い、場合によっては無罰でゲームを進行させることができる。

ペナルティは罰打と呼ばれるが、全てが罰ではない。単純に罰のこともあるだろうが、このシステムがあるおかげでゲームが続けられるという救済色が強いケースも多々ある。


へ ペナルティー 聞こえは悪いが 救済策

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『ペナルティ』とは、罰打と訳される。罰則、罰金のイメージから、マイナスニュアンスのワードである。ちなみに、罰打ペナルティには、無罰ノーペナ、1打罰1ペナ、2打罰2ペナがある。 ゴルフでは「あるがまま」(PLAY THE BALL AS IT LIES)が、大原則であるが、それ...
『ドライバー』とは、スプーン、バフィ、クリークなどとともにウッドと呼ばれるクラブの一つで、主にティショットに用いられる。ヘッドの材質がパーシモン柿の木であった名残りから、これらクラブは今もウッドと呼ばれている。しかし近年ヘッドの材質の主流は、木に非ず。それでもウッドは「昔の名前で出ています」

ティグラウンドでドライバーを持った時に出る欲には、遠くに飛ばしたいという距離欲と真っ直ぐ飛ばしたいとする方向欲がある。「二兎を追う者は 一兎をも得ず」の如く、両方欲しがると、いずれも失うことにもなりかねない。では、どちらの一兎を求めるのが賢明なのか。

距離を欲しがる人は、得てしてリキむ。そして力で飛ばそうとする。結果、距離だけでなく、方向性までも失うことになる。間違った一兎を追う者は、二兎を失う。

これに対し方向を求める人は、距離を欲しがらないため、振りがコンパクトになる。結果、ボールの芯をとらえることになり、ボールは効率的に飛ぶ。つまり方向性重視の者は、副産物として距離をも得ることになる。


と ドライバー 距離欲抑えて 二兎得る

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『ドライバー』とは、スプーン、バフィ、クリークなどとともにウッドと呼ばれるクラブの一つで、主にティショットに用いられる。ヘッドの材質がパーシモン柿の木であった名残りから、これらクラブは今もウッドと呼ばれている。しかし近年ヘッドの材質の主流は、木に非ず。それでもウッドは「昔の名前で...
『チップイン』とは、グリーンの外から、直接カップインすることをいう。目の覚めるようなドライバーのスーパーショット、傾斜、ラインを読み切っ たロングパットのカップインと並んで、超気持ちのいいもの。

パットが不要になるのはとてもありがたい。1打、2打得した気分になるのは、私だけではないはずである。

とりわけプロのチップインバーディ、チップインイーグルに、ギャラリーは大喜び。転がり入るもよし、2度3度バウンドして入るもよし、特にピンをオーバーしてからバックスピンで戻りカップインしようものなら、もう大変。ギャラリーのザワザワとしたどよめきはボールがカップに戻ってくる間長く続き、そのどよめきはカップインとともに大きな歓声へと変わる。

アマチュアレベルでは、なかなかチップインイーグル、チップインバーディにはお目にかかれないが、たとえそれがチップインボギーであっても、チップインダブルボギーであっても、いやチップイントリプルボギーであったとしても、パット不要という贈り物は、実にありがたい。


ち チップイン パット不要は ありがたい

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『チップイン』とは、グリーンの外から、直接カップインすることをいう。目の覚めるようなドライバーのスーパーショット、傾斜、ラインを読み切っ たロングパットのカップインと並んで、超気持ちのいいもの。 パットが不要になるのはとてもありがたい。1打、2打得した気分になるのは、私だけで...
『リカバリー』とは、ミスしたショットを挽回することをという。しかし、ゴルフのスコアは足し算で作られていることを忘れてはならない。ミスをし たホールの中での引き算はないと思っていた方が、間違いない。

つまづいた借りは、残りのホールで少しずつ返せばいい。先打の失敗を次の打で取り戻そうとするのは、ゴルファーの浅知恵である。ミスショットしたことを冷静に受け入れることなく、挽回することだけを考え無謀にチャレンジする行為を勇気とは言わない。

こんなとき必要なのは「急がば回れ」。ちょっと頭を冷やし、冷静に判断したい。「急いては事をし損じる」である。リカバリーのつもりの無謀なチャレンジは、特に林の中で頻発、これを私は「林キンコンカン地獄」と呼ぶ。

林の中のわずかなすき間、しかもライの悪い場所からナイスアウトできる確率は、ほぼゼロに近いはずなのに、ついつい魔がさしてしまう。「暗中模索」ならぬ「林中無策」、無理が重なり、ボールはどんどん林の奥に。ライはますます悪くなり、グリーンから遠ざかる。「踏んだり蹴ったり」、代表的な傷口広げ病の一つである。


り リカバリー 欲をかき過ぎ 傷広げ

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『リカバリー』とは、ミスしたショットを挽回することをという。しかし、ゴルフのスコアは足し算で作られていることを忘れてはならない。ミスをし たホールの中での引き算はないと思っていた方が、間違いない。 つまづいた借りは、残りのホールで少しずつ返せばいい。先打の失敗を次の打で取り戻...
『ぬかるみ』とは、降雨、降雪の後に、コースに一時的にできた水たまり。ゴルフ的にいうと、カジュアルウォーターである。ルールブック的にいえば、ウォーター・ハザード以外のコース上で、プレーヤーがスタンスを取る前やスタンスを取った後にみられる一時的な水溜り、ということか。

ここにボールが入った場合、スタンスがここにかかる場合などは、無罰で救済される。救済方法は、ホールに近づかずに水たまりを避けられ、かつボールにもっとも近いニアレストポイントをまず定め、そこからホールに近づかない1クラブ圏内にドロップするというもの。

このとき注意すべきは、スルーザグリーン、バンカー、グリーンでは、その処し方が異なるということ、そしてもう一つ、このときプレーヤーは救済を受けずに、そのボールをそのまま プレーする権利も有するということ。

言い換えれば、この救済を知らなければ、そのままアドレスして、そのまま水たまりの中のボール打つことになってしまう。これは自己責任である。

ぬ ぬかるみで 救済知らずは アドレスす

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『ぬかるみ』とは、降雨、降雪の後に、コースに一時的にできた水たまり。ゴルフ的にいうと、カジュアルウォーターである。ルールブック的にいえば、ウォーター・ハザード以外のコース上で、プレーヤーがスタンスを取る前やスタンスを取った後にみられる一時的な水溜り、ということか。 ここにボー...
『ルールブック』とは、ゴルフに関するエチケット・マナーと実際のプレー局面での具体的な処し方が記載された本をいう。そしてこのルールブックの特徴は、その第一章がエチケット・マナーであること。

時間や約束の厳守、安全、 時間など周りへの配慮、コースの保護などからなるエチケット・マナー。これは ゴルフというボールゲームの特性を理解すれば、人並みの品性がありさえすれば、何とかなる。エチケット・マナーは、覚えるものではなく、おのずと身についていくものでなくてはならない。

スコアシングルになるには相当の時間がかかるだろうが、エチケット・マナーシングルになるには時間を要しない。なぜなら、それはプレーヤーの心構え次第だからである。

ゴルフは、審判のいない自己申告で成り立つゲーム。セルフジャッジであるがゆえ、ルールはその人の心の中に流れる。それゆえ、ゴルフルールの第一章は、エチケット・マナーでなくてはならなかったのだろう。


る ルールブック その第一章に エチケット・マナー

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『ルールブック』とは、ゴルフに関するエチケット・マナーと実際のプレー局面での具体的な処し方が記載された本をいう。そしてこのルールブックの特徴は、その第一章がエチケット・マナーであること。 時間や約束の厳守、安全、 時間など周りへの配慮、コースの保護などからなるエチケット・マナ...
『ワッグル』とは、ボールの後方から打球方向を確認する、アドレスに入る、グリップし、スタンスをとるなどの一連の流れの後、バックスイングを開始する前にある動作をいう。

クラブを小刻みに動かす動作で、人それぞれのタイミング、リズムそして回数がある。「なくて七癖」というが、ワッグルはほとんどしない人もいれば、十数回繰り返す人もいる。

但しこのワッグル、ただの癖とは片づけられないほど、その効用は大きい。バックスイング始動前のワッグルを含むルーティーンの一連の流れがスムーズであれば、バックスウィングはスムーズになる。

ワッグルは、離陸前の滑走路での助走のようなもの、いい離陸をするための準備であり、いいスイングをするための準備動作。これにより心身のリラックスが得られ、再現性の高い、安定したスイングが得られる。

ゴルフは、確率のゲームであり、そのスイングには高い再現性が求められることから、他のスポーツ以上にこのルーティーンが重要視される。





わ ワッグルで 心と身体を 解きほぐす

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『ワッグル』とは、ボールの後方から打球方向を確認する、アドレスに入る、グリップし、スタンスをとるなどの一連の流れの後、バックスイングを開始する前にある動作をいう。 クラブを小刻みに動かす動作で、人それぞれのタイミング、リズムそして回数がある。「なくて七癖」というが、ワッグルは...
『カップ径』とは、カップの直径のこと。カップとは、グリーン上の穴、ホールとも呼ばれる。そのホールの直径は10㎝強。ボールの直径は4㎝強。カップ径が伸びたり縮んだりすることはあり得ない。同様にボール径も大きくなったり小さくなったりすることもない。どのような状況でも、ボール2個分の大きさがカップには確保されている。

しかし、それはあくまでも物理的にである。ここに心理的要因が入ってくると事情が変わってくる。その日の調子の良し悪しで、さまざまな場面で、感じ方、見え方は違ってくる。

プロであれば、優勝争いの中でのパット、アマチュアであれば、パーパット、滅多にないバーディパット、ベストスコアがかかったパット。こんな時の精神状態では、ボール2個分の大きさがカップに確保されているとは、とても思えなくなる、見えなくなる。

大事なパットになればなるほど、ボールは大きく、カップは小さく見える。時にカップとボールが同じ大きさに見えてしまうことも。これでは、入りようがない。パットは心理戦、だからゴルフは面白い。

か カップ径 パットの調子で 伸び縮み

by on 木曜日, 3月 23, 2017
『カップ径』とは、カップの直径のこと。カップとは、グリーン上の穴、ホールとも呼ばれる。そのホールの直径は10㎝強。ボールの直径は4㎝強。カップ径が伸びたり縮んだりすることはあり得ない。同様にボール径も大きくなったり小さくなったりすることもない。どのような状況でも、ボール2個分の大...
『予備球』とは、ボールの紛失などに備えて、あらかじめ携帯しておくボールのことをいう。またOBやロストボールのおそれのある時に打っておく暫定球のことも、予備球という。

池ポチャし、新しいボールでプレーする時、いちいちキャディバッグまでボールを取りに行っていたのではプレーの進行を遅らせてしまう。こんなときには、時間的ロスを埋めるため、予備のボールの携帯をしておこう。

OB区域に打ち込んだ可能性、林、茂み、深いラフなどに打ち込み、ボールが見つかりそうにない可能性があるときには、打直しに戻る時間的ロスを埋めるために、予備のボールを暫定球として打っておこう。

これらはゴルフのエチケット・マナーの一つ、スロープレー対策に他ならない。スムーズなプレー進行のための手段である。なお、予備、暫定球の誤球を防ぐため、予備球には違う番号のボールを用意すべきである。


よ 予備球を 用意し撲滅 遅延プレー

by on 水曜日, 3月 22, 2017
『予備球』とは、ボールの紛失などに備えて、あらかじめ携帯しておくボールのことをいう。またOBやロストボールのおそれのある時に打っておく暫定球のことも、予備球という。 池ポチャし、新しいボールでプレーする時、いちいちキャディバッグまでボールを取りに行っていたのではプレーの進行を...
『ダッファー』とは、初心者のこと。始めるに特別な腕力、脚力は必要ない。必要なのは一般的な瞬発力、ある程度の持久力、そして豊かな観察力と思考力。これがゴルフ。

スポーツをやらない人が始めるのに敷居は低いが、奥は深い。ゴルフをやらない人が思っている以上に難しく、ゲームを楽しめるようになるまでには、意外と時間がかかるのがゴルフ。いざ始めると、傘を持てば素振り、鏡があるとアドレス、スウィングチェック。

グリップ、スタンス、アドレスに始まり、テイクバック、トップ、ダウンスイング、インパクト、フィニッシュまでのゴルフ理論に翻弄され、技術でカバーすることをあきらめると、モデルチェンジしたクラブの進化に身を任せ、わずかなスコアアップに、多くの時間とコストを費やしていることも忘れがち。

一度このゲームにとりつかれると、次のゲームが待ちきれなくなる。ラウンドが終わるや次のラウンドの約束を取り付けておかないと不安になる。ラウンド間隔があくと不安に。まさに中毒、禁断症状。










た ダッファーが いずれ陥る ゴルフ中毒

by on 水曜日, 3月 22, 2017
『ダッファー』とは、初心者のこと。始めるに特別な腕力、脚力は必要ない。必要なのは一般的な瞬発力、ある程度の持久力、そして豊かな観察力と思考力。これがゴルフ。 スポーツをやらない人が始めるのに敷居は低いが、奥は深い。ゴルフをやらない人が思っている以上に難しく、ゲームを楽しめるよ...