国内女子ツアーが面白い

前々週のサイバーエージェントレディースは、1新垣プロ、2柏原プロ、3鈴木プロ
先週のワールドレディース選手権サロンパスカップは、1申ジエ、2鈴木プロ、3イ・ジョンウン6

      多くのギャラリーを引き連れる最終日最終組の3人
     
  出典:GDO

やはり今年の国内女子ツアーも、鈴木愛プロを軸に展開されるとの印象を受けた2週。同世代の比嘉プロがダークホース的存在として効いている。
そして、韓国勢がこれに絡んでくるというのが、大方の見方だろう。

加え2018年の女子ツアーを面白くしてくれているのが、98、99年生まれの畑岡プロ、勝プロ、新垣プロ、三浦プロ、小祝プロ、原プロ、松田プロなど、いわゆる黄金世代。

これら若手に大きな影響を与えた宮里藍プロの同世代、横峯プロ、諸見里プロ、そして上田プロがここに絡んでくれば、なお面白い。

2018年国内女子ツアーから目が離せない。実に面白い。



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