ゴルファーのちょっとした心がけ
自分のボールには、誤球でのプレーを防ぐための目印、識別マークを付けておく。
ティグラウンドに上がるのは、ティショットをするプレーヤーだけ。ティグラウンドの周りでは、静かにする。
打ち込み禁止。危険回避、注意喚起のためには、恥ずかしがらずに、大きな声で「フォア―」と叫ぼう。
スロープレー禁止。予備球の準備、クラブ2~3本を持ってボール位置へ。いずれも有効な時短の手段だ。
コースを傷つけない。ターフを削り取ったディボット跡には、ターフを戻すか目土の砂を入れる。コースの保護、後続プレーヤーへの気配りは、プレーヤーのエチケット・マナーである。
バンカーでは、土手を崩さぬよう低い所から入り、ショット後は、サンド面をならしながら低い所から出る。
グリーン上のボールの落下によってできたグリーン面の凹み損傷、ボールマークは、グリーンフォークで直してから、立ち去る。
グリーン上でのスコアブック記入はNG、さっさとグリーンを離れる。
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