比嘉真美子プロ、成田美寿々プロ、上田桃子プロ、そして鈴木愛プロなど実績のある実力者と河本結プロ、渋野日向子プロ、原英莉花プロ、そして勝みなみプロなど黄金世代ら若手の活躍。そして、ここに申ジエら韓国勢の参戦で、今年も国内女子ツアーは面白い。

そんな中で、今季これまで複数回優勝は、2勝の上田プロ、申ジエプロ、勝プロ、そして先週ニチレイレディスで3勝目を挙げた鈴木プロの4人。鈴木プロが頭一つ抜け出したとはいえ、2019年賞金女王に当確でもなく、王手をかけたでもない。まだまだ先は長い。しかし本命に躍り出たことだけは確かであろう。

今季3勝目をあげた鈴木愛
今季3勝目をあげた鈴木愛
出典:GDO

宮里藍プロが引退後、「藍ちゃんから愛ちゃんへ」というブログを書いたが、以来もともとのファンであった成田プロとともに、愛ちゃんを応援している。2019年これからの試合もこの2人に注目していきたい。

そんな国内女子ツアーの盛り上がりに対し、国内男子ツアーは低調と言わざるを得ない。
国内女子ツアーに圧され気味である。圧され気味とはいささか遠慮した言い方であり、圧されっ放しといってもいいだろう。このところ米国ツアーに参戦している期待の松山プロにも一時の勢いが・・・・



国内女子ツアー 頭一つ抜け出したのは 

by on 月曜日, 6月 24, 2019
比嘉真美子プロ、成田美寿々 プロ、上田桃子プロ、そして鈴木愛プロなど実績のある実力者と河本結プロ、渋野日向子プロ、原英莉 花プロ、そして勝みなみプロなど 黄金世代ら若手の活躍。そして、 ここに申ジエら韓国勢の参戦 で、今年も国内女子ツアーは面白い。 そんな中で、今季これまで複...
これでPGAツアー通算80勝。最多勝のサム・スニードの82勝に、あと2つに迫った。現在の米国ツアー若手主力選手の層の厚さから、簡単に達成できる記録とは思わないが、タイガーファンの一人として、期待している。さあタイガー劇場第二幕の始まり始まり‥‥‥ー2018.9.15ブログよりー

2019年 マスターズ 最終日、そこには、赤いシャツに黒いパンツのタイガーがいた。それは、彼の最終日勝利に向けたルーティン。とはいえ、全盛の頃の初日トップからの完全優勝、独走とはいかず。大混戦の末に掴んだ勝利。これでメジャー通算15勝目。あの帝王と呼ばれたジャック・ニクラウスのメジャー最多勝18勝に、あと3つに迫った。

2019年 マスターズ 最終日  タイガーウッズ
タイガー・ウッズの優勝を仲間たちが祝福した 2019年 マスターズ 最終日 タイガー・ウッズ
出典:GDO

2005年以来14年ぶりのマスターズ勝利。2019年マスターズ最終日、ついにグリーンジャケットを着たタイガーが帰ってきた。そのグリーンジャケット、実に5着目 

全盛期の他を圧倒する強さとはいかないが、今大会での粘り強いプレーぶり、精神力からすれば、まだまだツアー勝利は期待できると思う。あとはどれだけ、メジャーにコンディションを合わせられるかだろう。極端な話、メジャー以外のエントリーは、かなり絞り込んでもいいのではないか。

彼は生きた伝説。子供の頃タイガーを見て育った、タイガーに憧れた世代が、今若手、中堅となって、彼と鎬を削る今の海外男子ツアーの構図は、実に面白い。










グリーンジャケットを着たタイガー

by on 水曜日, 4月 17, 2019
これで PGAツアー通算80勝。最多勝のサム・スニードの82勝に、あと2つに迫った。現在の 米国ツアー若手主力選手の層の厚さから、簡単に達成できる記録とは思わないが、タイガ ーファン の一人として、期待している。さあタイガー劇場第二幕の始まり始まり‥‥‥ ー2018.9.15...
2019年は、初戦ダイキンオーキッドの比嘉プロ、第2戦ヨコハマタイヤの鈴木愛プロ、第3戦Tポイント×ENEOSの上田プロ、第4戦アクサレディスの河本プロ、そして第5戦ヤマハレディスの成田プロと、開幕から5週連続日本人選手の優勝となっている。これは、2005年以来14年ぶりのことらしい。

2019年 ヤマハレディースオープン葛城 最終日      成田美寿々最終18番のバーディで決着! 逆転で今季初優勝を飾った成田美寿々 2019年 ヤマハレディースオープン葛城 最終日 成田美寿々
出典:GDO

ここ数年私が推している成田プロ、鈴木プロは、順調な滑り出し。ここに比嘉プロ、上田プロ、そして急成長の黄金世代ら若手選手が加わり、日本女子プロゴルフツアーは今年も面白くなりそうだ。

但し今年も韓国勢には、要注意。ここ5戦、初戦の申ジエの5位、2戦目は3位にイミニョン、3戦目は2位に申ジエ、4位に全美貞、4戦目は2位にユンチェヨン、4位にペヒギョン、5戦目は2位にアンソンジュ、3位にペソンウ、5位にイミニョン、黄アルムと、いずれの大会も上位に食い込んできている。

今年も、日本人選手VS韓国人選手の賞金女王争いから目を離せない。



























2019年日本女子プロゴルフツアーの行方

by on 水曜日, 4月 10, 2019
2019年は、初戦ダイキンオーキッドの比嘉プロ、第2戦ヨコハマタイヤの鈴木愛プロ、第3戦Tポイント×ENEOSの上田プロ、第4戦アクサレディスの河本プロ、そして第5戦ヤマハレディスの成田プロと、開幕から5週連続日本人選手の優勝となっている。これは、2005年以来14年ぶりのことら...
ザ・プレーヤーズ選手権最終日、5アンダーの67で上がった松山英樹選手は、通算12アンダーでホールアウトし、8位で終えた。優勝したのは、16アンダーまで伸ばしたロリー・マキロイ。

松山選手は15アンダー辺りまで伸ばせば、チャンスがあると思っていたようだが、それでも結果1打足りなかったことになる。ただしこのあたりの感覚が、優勝を狙うには大事なのかもしれない。これは届くか、届かないかの見極め。彼にとっては、4打差は数字の大きさほどではなかったのかもしれない。

今季3度目のトップ10入りを果たした松山英樹
今季3度目のトップ10入りを果たした松山英樹
出典:GDO                             

今季3度目のトップ10入り。マスターズ前に、マスターズメンバーと、疑似優勝争いを経験できたのは大きかったと思う。メジャー大会での優勝争いで、低迷している日本男子ゴルフ界を盛り上げて欲しいと、日本の多くのゴルフファンが期待している。











第5のメジャー ザ・プレーヤーズ選手権

by on 木曜日, 3月 21, 2019
ザ・プレーヤーズ選手権最終日、5アンダーの67で上がった 松山英樹選手は、 通算12アンダーでホールアウトし、 8位で終えた。優勝したのは、16アンダーまで伸ばしたロリー・マキロイ。 松山選手は15アンダー辺りまで伸ばせば、チャンスがあると思っていたようだが、それでも結果1打...
2015年はイ・チヒに、昨年はアン・ソンジュにプレーオフで敗れているこの大会。これまであと一歩で優勝に届かなかった鈴木愛選手にとって、この大会は因縁の大会。

今大会首位と2打差の3位タイからスタートした彼女の最終日は、5バーディ、1ボギーの68。通算9アンダーで2位に4打の差をつけた。久しぶりにその圧倒的な強さを見せつけ、ついに因縁の大会を制した。

    2019年ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディースカップ最終日
シャネルのピアス。目立ってます 2019年 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 最終日 鈴木愛
                            出典:GDO                                                                

昨年6月のニチレイレディス以来、ケガで優勝から遠ざかっていた彼女の復活劇。しかも、前週開幕戦で予選落ちしていただけに、さぞ嬉しかっただろう。これで、ツアー10勝目。いろいろな意味合いを持った、区切りの1勝だと感じた。

前週開幕戦の比嘉真美子選手に続き、2戦目も鈴木愛選手が制した。3週連続日本人選手の優勝が見たい。もしそうなれば、いつ以来だろう。






因縁のPRGRレディースカップを制す

by on 木曜日, 3月 21, 2019
2015年はイ・チヒ に、昨年はアン・ソンジュにプレーオフで敗れているこの大会。 これまであと一歩で優勝に届かなかった鈴木愛選手にとって、この大会は因縁の大会。 今大会 首位と2打差の3位タイからスタートした彼女の最終日は、 5バーディ、1ボギーの68。通算9アンダーで2位に...
今般ルール大改定の目玉は、プレー時間の短縮に係る諸改定であろう。
ローカルルール、仲間内のコンペルールなどの実情を見据え、これを柔軟に、かつ大幅に取り入れた改定だと思う。



代表的改定項目をあげると

  OBのボール、ロストボールに、前進2打罰を適用(プロツアーでは適用されない)で
  きるようになった
  球の捜索時間のMAXは、5→3分に短縮された
  ボールのドロップ方法が、肩高→膝高へと変更された
  ピンをホールに指したままでのパットが可能になった
  距離測定計の使用が可能(高低計、風向き計の使用は不可)となった
  バンカーに入ったボールに対する救済措置が設けられた
  
概ね納得のいく内容だと思うが、バンカーの救済措置は如何なものか。ゴルフの面白味を損ないはしないか。とはいっても、初心者、初級者クラスにとっては有難い措置だろう。

プレー時間の短縮が、即ゴルフ人口減少の歯止め、ゴルフ人口の拡大につながるとも思えないが、何とかしなくてはという切羽詰まった現状を打破すべく打ち出された大英断ともいえるのではないか。







2019 ゴルフルール大改定 プレーファーストの促進

by on 木曜日, 3月 14, 2019
今般ルール大改定の目玉は、 プレー時間の短縮に係る諸改定であろう。 ローカルルール、仲間内のコンペルールなどの実情を見据え、これを柔軟に、かつ大幅に取り入れた改定だと思う。 代表的改定項目をあげると   OBのボール、ロストボールに、前進2打罰を適用(プロツアーでは...
2019年も早2ヶ月が経過、これがブログ初め。啓蟄の頃に候、私もそろそろ筆を執る。
先ず取り上げるのは、2019ゴルフルール大改定のお話。ニュースとしては、遅きに失してはいるが、ブログに残しておきたいので、あえて記事にしておく。『ゴルフを読む』の改訂版に使えるかも、との皮算用も・・・・ 


まずは名称変更について。ゴルフはルールもさることながら、それ以前に用語も難解であるとの指摘がある。用語が分かりにくくては、新規参入者にとっての敷居はおのずと高くなる。これを解消すべく、名称変更がなされたならば納得できるのだが

     ウォーターハザード   →  ペナルティエリア
     スルーザグリーン    →  ジェネラルエリア
     カジュアルウォーター  →  テンポラリーウォーター

これら名称変更で、はたして分かり易くなったのだろうか。あえて変えなくてもいいものを変えてしまったのではないか。これらは、私が思うに疑問の残る名称変更である。



2019 ゴルフルール大改定 名称変更に物申す

by on 木曜日, 3月 14, 2019
2019年も早2ヶ月が経過、これがブログ初め。啓蟄の頃に候、私もそろそろ筆を執る。 先ず取り上げるのは、2019 ゴルフルール大改定のお話。 ニュースとしては、遅きに失してはいるが、ブログに残しておきたいので、あえて記事にしておく。『ゴルフを読む』の改訂版に使えるかも、との皮算...