2019年は、初戦ダイキンオーキッドの比嘉プロ、第2戦ヨコハマタイヤの鈴木愛プロ、第3戦Tポイント×ENEOSの上田プロ、第4戦アクサレディスの河本プロ、そして第5戦ヤマハレディスの成田プロと、開幕から5週連続日本人選手の優勝となっている。これは、2005年以来14年ぶりのことらしい。

2019年 ヤマハレディースオープン葛城 最終日      成田美寿々最終18番のバーディで決着! 逆転で今季初優勝を飾った成田美寿々 2019年 ヤマハレディースオープン葛城 最終日 成田美寿々
出典:GDO

ここ数年私が推している成田プロ、鈴木プロは、順調な滑り出し。ここに比嘉プロ、上田プロ、そして急成長の黄金世代ら若手選手が加わり、日本女子プロゴルフツアーは今年も面白くなりそうだ。

但し今年も韓国勢には、要注意。ここ5戦、初戦の申ジエの5位、2戦目は3位にイミニョン、3戦目は2位に申ジエ、4位に全美貞、4戦目は2位にユンチェヨン、4位にペヒギョン、5戦目は2位にアンソンジュ、3位にペソンウ、5位にイミニョン、黄アルムと、いずれの大会も上位に食い込んできている。

今年も、日本人選手VS韓国人選手の賞金女王争いから目を離せない。



























2019年日本女子プロゴルフツアーの行方

by on 水曜日, 4月 10, 2019
2019年は、初戦ダイキンオーキッドの比嘉プロ、第2戦ヨコハマタイヤの鈴木愛プロ、第3戦Tポイント×ENEOSの上田プロ、第4戦アクサレディスの河本プロ、そして第5戦ヤマハレディスの成田プロと、開幕から5週連続日本人選手の優勝となっている。これは、2005年以来14年ぶりのことら...
ザ・プレーヤーズ選手権最終日、5アンダーの67で上がった松山英樹選手は、通算12アンダーでホールアウトし、8位で終えた。優勝したのは、16アンダーまで伸ばしたロリー・マキロイ。

松山選手は15アンダー辺りまで伸ばせば、チャンスがあると思っていたようだが、それでも結果1打足りなかったことになる。ただしこのあたりの感覚が、優勝を狙うには大事なのかもしれない。これは届くか、届かないかの見極め。彼にとっては、4打差は数字の大きさほどではなかったのかもしれない。

今季3度目のトップ10入りを果たした松山英樹
今季3度目のトップ10入りを果たした松山英樹
出典:GDO                             

今季3度目のトップ10入り。マスターズ前に、マスターズメンバーと、疑似優勝争いを経験できたのは大きかったと思う。メジャー大会での優勝争いで、低迷している日本男子ゴルフ界を盛り上げて欲しいと、日本の多くのゴルフファンが期待している。











第5のメジャー ザ・プレーヤーズ選手権

by on 木曜日, 3月 21, 2019
ザ・プレーヤーズ選手権最終日、5アンダーの67で上がった 松山英樹選手は、 通算12アンダーでホールアウトし、 8位で終えた。優勝したのは、16アンダーまで伸ばしたロリー・マキロイ。 松山選手は15アンダー辺りまで伸ばせば、チャンスがあると思っていたようだが、それでも結果1打...
2015年はイ・チヒに、昨年はアン・ソンジュにプレーオフで敗れているこの大会。これまであと一歩で優勝に届かなかった鈴木愛選手にとって、この大会は因縁の大会。

今大会首位と2打差の3位タイからスタートした彼女の最終日は、5バーディ、1ボギーの68。通算9アンダーで2位に4打の差をつけた。久しぶりにその圧倒的な強さを見せつけ、ついに因縁の大会を制した。

    2019年ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディースカップ最終日
シャネルのピアス。目立ってます 2019年 ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 最終日 鈴木愛
                            出典:GDO                                                                

昨年6月のニチレイレディス以来、ケガで優勝から遠ざかっていた彼女の復活劇。しかも、前週開幕戦で予選落ちしていただけに、さぞ嬉しかっただろう。これで、ツアー10勝目。いろいろな意味合いを持った、区切りの1勝だと感じた。

前週開幕戦の比嘉真美子選手に続き、2戦目も鈴木愛選手が制した。3週連続日本人選手の優勝が見たい。もしそうなれば、いつ以来だろう。






因縁のPRGRレディースカップを制す

by on 木曜日, 3月 21, 2019
2015年はイ・チヒ に、昨年はアン・ソンジュにプレーオフで敗れているこの大会。 これまであと一歩で優勝に届かなかった鈴木愛選手にとって、この大会は因縁の大会。 今大会 首位と2打差の3位タイからスタートした彼女の最終日は、 5バーディ、1ボギーの68。通算9アンダーで2位に...
今般ルール大改定の目玉は、プレー時間の短縮に係る諸改定であろう。
ローカルルール、仲間内のコンペルールなどの実情を見据え、これを柔軟に、かつ大幅に取り入れた改定だと思う。



代表的改定項目をあげると

  OBのボール、ロストボールに、前進2打罰を適用(プロツアーでは適用されない)で
  きるようになった
  球の捜索時間のMAXは、5→3分に短縮された
  ボールのドロップ方法が、肩高→膝高へと変更された
  ピンをホールに指したままでのパットが可能になった
  距離測定計の使用が可能(高低計、風向き計の使用は不可)となった
  バンカーに入ったボールに対する救済措置が設けられた
  
概ね納得のいく内容だと思うが、バンカーの救済措置は如何なものか。ゴルフの面白味を損ないはしないか。とはいっても、初心者、初級者クラスにとっては有難い措置だろう。

プレー時間の短縮が、即ゴルフ人口減少の歯止め、ゴルフ人口の拡大につながるとも思えないが、何とかしなくてはという切羽詰まった現状を打破すべく打ち出された大英断ともいえるのではないか。







2019 ゴルフルール大改定 プレーファーストの促進

by on 木曜日, 3月 14, 2019
今般ルール大改定の目玉は、 プレー時間の短縮に係る諸改定であろう。 ローカルルール、仲間内のコンペルールなどの実情を見据え、これを柔軟に、かつ大幅に取り入れた改定だと思う。 代表的改定項目をあげると   OBのボール、ロストボールに、前進2打罰を適用(プロツアーでは...
2019年も早2ヶ月が経過、これがブログ初め。啓蟄の頃に候、私もそろそろ筆を執る。
先ず取り上げるのは、2019ゴルフルール大改定のお話。ニュースとしては、遅きに失してはいるが、ブログに残しておきたいので、あえて記事にしておく。『ゴルフを読む』の改訂版に使えるかも、との皮算用も・・・・ 


まずは名称変更について。ゴルフはルールもさることながら、それ以前に用語も難解であるとの指摘がある。用語が分かりにくくては、新規参入者にとっての敷居はおのずと高くなる。これを解消すべく、名称変更がなされたならば納得できるのだが

     ウォーターハザード   →  ペナルティエリア
     スルーザグリーン    →  ジェネラルエリア
     カジュアルウォーター  →  テンポラリーウォーター

これら名称変更で、はたして分かり易くなったのだろうか。あえて変えなくてもいいものを変えてしまったのではないか。これらは、私が思うに疑問の残る名称変更である。



2019 ゴルフルール大改定 名称変更に物申す

by on 木曜日, 3月 14, 2019
2019年も早2ヶ月が経過、これがブログ初め。啓蟄の頃に候、私もそろそろ筆を執る。 先ず取り上げるのは、2019 ゴルフルール大改定のお話。 ニュースとしては、遅きに失してはいるが、ブログに残しておきたいので、あえて記事にしておく。『ゴルフを読む』の改訂版に使えるかも、との皮算...
2018年もあとわずか、その2018年を振り返って、私が思う2018年ゴルフ3大ニュースを

1 言わずと知れた我らがタイガーの復活劇
 5年ぶりのツアー勝利。長期に悩まされた腰痛で4度の手術、長期離脱を余儀なくされた彼が、ついにそのスランプにピリオドを打った。待ちに待ったタイガーの復活劇。やはり彼の観客を引き連れ歩く姿は、絵になる。その存在感、いまだ健在。さあタイガー劇場第二幕の始まり始まり
みんなが待ってたウッズの復活  イーストレイクの歓喜
バルタスロールの死闘を彷彿とさせるフィナーレ。ウッズは大ギャラリーを引き連れて18番のフェアウェイを歩いた
ウッズは大ギャラリーを引き連れて18番のフェアウェイを歩いた。
出典:GDO


2 米ツアー参戦 日本人選手の活躍
 小平プロのPGAツアー初勝利。米ツアー参戦から15戦目での優勝は、日本人最速(これまでは、松山プロの26戦目)。そして国内最終戦ゴルフ日本シリーズJTカップ勝利というおまけつき。
 畑岡プロのLPGAツアー初勝利。そしてこちらは、日米女子ツアー共催となるTOTOクラシック勝利で米ツアー2勝目を挙げた。

3 日本女子ツアーの隆盛
 畑岡プロ、勝プロ、三浦プロ、原プロ、新垣プロ、小祝プロ、松田プロら黄金世代(1998年生れ)の活躍。宮里藍に影響を受けたとされるこの世代の活躍で、日本女子ツアーは、当分は安泰か。

番外
 左膝痛、右手首痛で丸2ヶ月ツアーを離脱したことで、2年連続の賞金女王を逃した鈴木プロ。今季はケガに泣いたが、オフ中にケガを完全に治し、2019年はまたあの笑顔を見せてほしい。
 

































2018年 ゴルフ3大ニュース

by on 月曜日, 12月 24, 2018
2018年もあとわずか、その2018年を振り返って、私が思う2018年ゴルフ3大ニュースを 1 言わずと知れた我らがタイガーの復活劇  5年ぶりのツアー勝利。長期に悩まされた腰痛で4度の手術、長期離脱を余儀なくされた彼が、ついにそのスランプにピリオドを打った。待ちに待った...
ゴルフ日本シリーズJTカップ(東京よみうりカントリークラブ)最終日、首位と4打差の11位からスタートした小平プロは、1イーグル4バーディの64でホールアウト。その後、通算8アンダーで並んだ石川プロらとのプレーオフを制し、ツアー通算7勝目を挙げた。


2018年ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日
 妻・古閑美保さん(左)と優勝カップを持つ小平智
  妻・古閑美保さん(左)と優勝カップを持つ小平智 2018年 ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日 小平智
              出典:GDO

小平プロは2013年のツアー選手権、2015年の日本オープンに続き、今回日本シリーズを制し、国内メジャー3冠を達成した。そして、2013年から続けている毎年優勝を6年に伸ばした。

今年米ツアーに本格参戦、米ツアーで順調に1勝を挙げたあと苦しんでいた小平プロだったが、国内最終戦で勝利し、有終の美を飾った。古閑美保、内助の功か!!?




2018年〆は 美しき夫婦愛

by on 月曜日, 12月 03, 2018
ゴルフ日本シリーズJTカップ(東京よみうりカントリークラブ)最終日、首位と4打差の11位からスタートした小平プロは、1イーグル4バーディの64でホールアウト。その後、通算8アンダーで並んだ石川プロらとのプレーオフを制し、ツアー通算7勝目を挙げた。 2018年ゴルフ日本...