シンデレラ猛チャージ

2019年デサントレディース東海クラシック、最終日V圏外と思われたトップと8打差の20位からスタートしたスマイルシンデレラこと渋野プロ。

フロントナイン折り返し時点で3打差6位に。バックナイン15番で首位の申ジエに並び、16番バーディーで一気に単独首位に。

最終日8打差大逆転劇のキーホールは、先の16番。グリーンを外したラフからのチップインバーディ。直後のスマイル&ガッツポーズが実に印象的だった。

猛追した渋野日向子

猛追した渋野日向子





















出典:GDO

これで賞金女王レースが、混沌としてきた。申ジエ、渋野プロ、鈴木愛プロの三つ巴。春先に予想していた展開に。まあ黄金世代など若手の誰かが絡むとは予想していたものの、正直渋野プロだとは思ってもいなかったが・・・・・


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