首の皮一枚つながったか? 賞金女王争い
富士通レディース (千葉県 東急セブンハンドレッドクラブ)最終日、6位から出た成田美寿々プロが、6バーディ、2ボギーの68で回り、通算8アンダーでアンソンジュを逆転し、今季3勝目を挙げた。
逆転で今季3勝目を挙げた成田美寿々プロ
出典:GDO
2018年度 国内女子 ツアーも残すところ6試合。現在賞金女王争いは、アンソンジュ、申ジエの韓国勢が1、2位。これを追うのが、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子の日本勢。ここでアンソンジュが勝っていたら…
ここでの成田プロの勝利は、彼女にとって大きな1勝であった。しかしそれだけでなく、左膝痛でツアーを2か月欠場、復帰後なかなか優勝に絡めないでいる鈴木プロにとっても大きい。土俵際で残った、残った。首の皮一枚つながった。
ここでの成田プロの勝利は、彼女にとって大きな1勝であった。しかしそれだけでなく、左膝痛でツアーを2か月欠場、復帰後なかなか優勝に絡めないでいる鈴木プロにとっても大きい。土俵際で残った、残った。首の皮一枚つながった。
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